スポーツ 最近の出来事 2008年11月
スポーツ 最近の出来事 過去ログ
2013年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2012年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2011年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2010年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2009年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2008年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2007年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2006年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2005年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
< 2008年11月 (霜月) > | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | ||||||
2008年11月30日追加
- (フィギュアスケート)ISUグランプリシリーズ第6戦・NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(東京・国立代々木第一体育館)男子シングルは織田信成が3年ぶりに優勝。不祥事による出場停止からの復帰戦で2年ぶりのグランプリシリーズ勝利。 - 産経新聞
- (サッカー)Jリーグ2部 (J2)の山形vs愛媛(ニンジニアスタジアム)が30日に行われ、3-2で山形が勝利。山形は今シーズンの2位を確定させ、チーム初のJ1昇格を決める。 - 産経新聞
- (ゴルフ)JLPGAツアー最終戦・LPGAツアーチャンピオンシップ(宮崎県・宮崎カントリークラブ)最終日が30日行われ、古閑美保が逆転優勝、初の賞金女王も獲得。 - 産経新聞
- (競馬)第28回ジャパンカップ(東京競馬場)は、9番人気スクリーンヒーロー(ミルコ・デムーロ騎乗)が優勝。史上初めて日本ダービーを制した3頭のそろい踏みで注目されたが、ディープスカイが2着、ウオッカが3着、メイショウサムソンは6着。 - 産経新聞
2008年11月29日追加
- (プロ野球)中日からFA宣言をしていた中村紀洋内野手が、楽天入りを表明。 -産経新聞
- (プロ野球)横浜からFA宣言していた三浦大輔投手が、横浜に残留することが決定。三浦と2度の交渉を行った阪神に対し、断りの連絡。 -産経新聞
- (フィギュアスケート)ISUグランプリシリーズ第6戦・NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(東京・国立代々木第一体育館)女子シングルは浅田真央が優勝。2位に鈴木明子、3位に中野友加里が入り、日本勢が表彰台を独占。浅田と中野は安藤美姫と共にグランプリファイナルに出場へ。 - 産経新聞
2008年11月28日追加
- (高校野球)日本高校野球連盟の第6代会長に、奥島孝康・前早稲田大学総長が正式就任。脇村春夫会長は28日付で退任、連盟最高顧問に。 -毎日新聞
- (大リーグ)大リーグ挑戦を表明した社会人野球・新日本石油ENEOSの田澤純一投手は、レッドソックス入りを決定。レッドソックス同様に最後まで入団を検討していたマリナーズに対し断りの連絡。 -朝日新聞
2008年11月27日追加
- (サッカー)浦和レッズは、ゲルト・エンゲルス監督の今シーズン限りでの解任を本人に通告。今シーズン途中でホルガー・オジェックの後を引き継いだが、6シーズンぶりに無冠に終わる可能性が濃厚となったことでクラブ側が決断。- 産経新聞
- (陸上)(ドーピング)アテネオリンピック女子400メートルハードルの金メダリストであるファニ・ハルキア(ギリシャ)が北京オリンピック前の抜き打ちドーピング検査で筋肉増強剤(メチルトリエノロン)の陽性反応を示した件について、2年間の資格停止処分となったことが明らかに。- 産経新聞
2008年11月26日追加
- (大相撲)日本相撲協会は、初場所(2009年1月11日初日)の番付編成会議と臨時理事会を開催、関脇・安馬(伊勢ケ浜部屋)の大関昇進を正式承認。これに伴い、安馬は四股名を『日馬富士(はるまふじ)』に改名。 -産経新聞
2008年11月25日追加
- (サッカー)Jリーグ2部 (J2)・横浜FCは今季限りで都並敏史監督を解任すると発表。昨年J2に降格後、今期も2節を残して15チーム中11位に低迷していることが理由。 - 毎日新聞
- (大リーグ)ピッツバーグ・パイレーツは、インド出身のリンク・シン、ディネシュ・パテル両投手とのマイナー契約を発表。大リーグ球団がインド出身の選手と契約を結ぶのは初めて。 - 産経新聞
2008年11月24日追加
- (陸上)男女混合駅伝の国際千葉駅伝が24日、千葉県総合スポーツセンター陸上競技場を発着する42.195kmのコースで行われ、エチオピアが2時間5分27秒の大会新記録で優勝。日本は1分12秒遅れの2位で、連覇成らず。 - 産経新聞
- (バスケットボール)bjリーグ・高松ファイブアローズにも所属していたセネガル出身のPF・ディアン・ティエルノ・セイデゥ・ヌロが福岡第一高校(福岡県福岡市)に留学していた2003年~2005年の間、年齢詐称して全国高等学校体育連盟(高体連)の参加規定を上回る年齢で高校総体とウィンターカップに出場していたことが19日の衆議院文部科学委員会で明らかに。学校側はパスポートで年齢を確認していたと話している。 - 毎日新聞
2008年11月23日追加
- (社会人野球)第35回社会人野球日本選手権大会の決勝戦(京セラドーム大阪)で、トヨタ自動車(東海・愛知県)が、JR東海(東海・愛知県)を4-2で降し、史上2チーム目の同大会連覇を達成。 -毎日新聞
- (競馬)第25回マイルチャンピオンシップ(京都競馬場、G1)で、4番人気のブルーメンブラット(騎手・吉田豊)が1分32秒6で勝利しG1初優勝、優勝賞金1億円を獲得。 -産経新聞
- (競馬)武豊騎手が、23日の京都競馬第5レースで落馬し右腕の尺骨骨幹部を骨折、同日の第11レースに当たるマイルチャンピオンシップを含む4レースに騎乗できず。 -産経新聞
- (大相撲)大相撲九州場所(福岡国際センター)千秋楽で、横綱・白鵬が、13勝2敗で並んだ関脇・安馬との優勝決定戦を上手投げで制し、自身2度目の3連覇で9度目の優勝。技能賞は安馬、殊勲賞は安美錦、敢闘賞は嘉風。 -産経新聞
2008年11月22日追加
- (サッカー)日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)の日テレ・ベレーザは、所属するサッカー日本女子代表のMF加藤與恵、元日本代表のGK小野寺志保、MF四方菜穂が現役引退すると発表。 - 産経新聞
2008年11月21日追加
- (プロ野球)プロ野球の表彰選手が発表され、最優秀選手(MVP)は、セ・リーグは、巨人のリーグ2連覇に貢献したアレックス・ラミレス外野手、パ・リーグは、新人としては23年ぶりに21勝を挙げた楽天の岩隈久志投手がそれぞれ初受賞。最優秀新人(新人王)は、セ・リーグが山口鉄也投手(巨人)、パ・リーグは小松聖投手(オリックス)。 -産経新聞
- (プロ野球)(WBC)阪神の新井貴浩内野手が、2009年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場を辞退したことが明らかになった。 -産経新聞
2008年11月20日追加
- (サッカーW杯)2010年サッカーワールドカップ南アフリカ大会アジア最終予選で、A組の日本は、ドーハのアルサッド競技場でのカタールとの対戦で3-0で勝利。通算2勝1分で勝ち点を7とし、W杯出場圏内の同組2位を堅持。また、オーストラリアがバーレーンを1-0で下し、3連勝で勝ち点9、同組首位を堅持。 -産経新聞
2008年11月19日追加
- (プロ野球)プロ野球コミッショナー事務局は19日、FA宣言した7選手を公示。前年から2人減。上原浩治、川上憲伸、高橋建、相川亮二の4人は大リーグへの移籍を希望。三浦大輔、中村紀洋、野口寿浩の3人は国内移籍が濃厚。移籍交渉は20日に解禁。 - 産経新聞
- (高校野球)明治神宮野球大会最終日(神宮球場)、高校の部の決勝は、初出場の慶応(関東)が天理(近畿)を8-6で破り初優勝。 -産経新聞
- (大学野球)明治神宮野球大会(神宮球場)最終日の決勝で、大学の部は、東洋大(東都)が東北福祉大(北海道・東北)を3-2で下し、2年連続2度目の優勝。東洋大は春・秋のリーグ戦、6月の全日本大学選手権と合わせ4冠を達成。 -産経新聞
2008年11月18日追加
- (スケート)フィギュアスケート男子のエースで、2009年バンクーバー冬季オリンピックの有力メダル候補の高橋大輔(関西大学大学院)が、損傷した右膝の前十字靱帯と半月板の手術を受けるため、オリンピック前の2008年シーズンの全大会出場を断念。 -産経新聞
- (プロ野球)プロ野球の発展に貢献した選手・監督に贈られる2008年の『正力松太郎賞』に、西武の渡辺久信監督が初選出。賞金は500万円。監督1年目から日本一に輝いた功績を評価。 -産経新聞
2008年11月17日追加
- (プロ野球)横浜の三浦大輔投手が球団にフリーエージェント (FA)宣言の手続きを行う。阪神が獲得に乗り出す一方、残留の可能性もあることを示唆。 - 産経新聞
- (アメリカンフットボール)NFL・ベンガルズ対イーグルスの試合が13-13で引き分け。サドンデス方式の延長戦(オーバータイム)を導入しているNFLでの引き分けは6年ぶり。 - 産経新聞
2008年11月16日追加
- (プロ野球)2008年4月開幕予定のプロ野球関西独立リーグのドラフト会議が16日に行われ、横浜市在住の現役女子高校生・吉田えりが神戸9クルーズから指名された。入団すれば、日本プロ野球初の女性選手に。 -産経新聞
- (マラソン)ベルリン世界陸上の代表選考会を兼ねた第30回東京国際女子マラソン記念大会(東京・国立競技場発着)は、マラソン2度目の尾崎好美が終盤に逆転し2時間23分30秒で初優勝、代表に内定。2位は、2008年の名古屋国際女子マラソン3位の加納由里で2時間24分27秒。3位は北京オリンピック6位のマーラ・ヤマウチ(イギリス)で2時間25分3秒。前日本記録保持者の渋井陽子は4位で2時間25分51秒。 -朝日新聞
- (バドミントン)バドミントン全日本総合選手権(東京・代々木第二体育館)最終日、女子ダブルスで小椋久美子・潮田玲子組(オグシオ、三洋電機)が、北京オリンピック4位の末綱聡子・前田美順組(スエマエ、NEC・SKY)に2-0(25-23、21-29)でストレート勝ち、5年連続5度目の優勝を果たし、ペア解消を前に有終の美を飾った。男子シングルスは、19歳4カ月の田児賢一が佐藤翔治(共にNTT東日本)をストレートで破り、史上最年少優勝。 -産経新聞
- (テニス)テニスの全日本選手権(東京・有明テニスの森公園)最終日、男子シングルス決勝では第1シードの添田豪が、第4シードの伊藤竜馬に逆転勝ちし初優勝。また、15日に女子シングルスで16年ぶりに優勝したクルム伊達公子が、藤原里華と組んだダブルスでも優勝し、単複2冠を達成。クルム伊達は、木戸脇真也とのペアで優勝した1989年以来19年ぶりのダブルス制覇。 -朝日新聞
- (プロ野球)アジアシリーズ決勝が16日に東京ドームで行われ、埼玉西武ライオンズ(日本)が統一セブンイレブン・ライオンズ(台湾)を1-0のサヨナラ勝ちで下し、初優勝。日本代表としては4連覇。 - 産経新聞
2008年11月15日追加
- (テニス)テニスの全日本選手権第7日(東京・有明テニスの森公園)、女子シングルスの決勝は、2008年春に現役復帰したクルム伊達公子が、第9シード・瀬間友里加を6-3・6-3のストレートで下し、16年ぶり3度目の優勝。 -産経新聞
- (プロ野球)2008年にフリーエージェント(FA)資格を取得した中日の川上憲伸投手が、「11年間の実績をどう評価してくれるか知りたい」などとして、FA権の行使を表明。 -産経新聞
2008年11月14日追加
- (プロ野球)巨人の二岡智宏内野手・林昌範投手と、北海道日本ハムのマイケル中村投手・工藤隆人外野手の交換トレードが14日、両球団から発表された。 - 産経新聞
- (プロ野球)巨人の上原浩治投手がフリーエージェント (FA) 権を行使し大リーグに挑戦することを、自身の所属するマネジメント会社を通じて正式表明。 - 産経新聞
- (サッカー)Jリーグ1部 (J1)・ジュビロ磐田の元日本代表MF名波浩が記者会見を行い、2008年シーズン限りでの現役引退を発表。 - 産経新聞
- (陸上)スズキ陸上競技部は、12日にコーチが運転し駅伝選手が乗車していたワゴン車が交通事故を起こしたことを受け、2009年3月までの公式競技会出場を辞退すると発表。出場の決まっていた全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(12月)と全日本実業団対抗駅伝競走大会(2009年1月)も欠場する。 - 毎日新聞
2008年11月13日追加
- (サッカー)Jリーグは、2009年シーズンからユニフォームの胸スポンサーにアルコール飲料メーカーや商品名の掲出を解禁する方針を固めたことが明らかに。2008年シーズンからJ2に加盟したロアッソ熊本が胸スポンサーを地元酒造メーカー(高橋酒造)から変更せざるを得なかったことを契機にJリーグ内部で検討を行っていた。 - 産経新聞
- (サッカー)キリンチャレンジカップ・日本対シリアが13日、ホームズスタジアム神戸で行われ、日本が長友佑都(FC東京)らのゴールで3-1で勝利。 - 毎日新聞
- (プロ野球)広島の高橋建投手が大リーグへ挑戦を前提にFA申請の手続きを行う。実現すれば日本最高齢でのメジャーデビューへ。 - 毎日新聞
2008年11月12日追加
- (サッカー)サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は、オーストラリア・ハインドマーシュ・スタジアム(アデレード)で決勝の第2戦が行われ、ガンバ大阪がアデレード・ユナイテッドFCに2-0で勝利、2戦合計5-0で初優勝。日本勢のACL制覇は2007年の浦和レッズに続いて2年連続2回目。 -産経新聞
2008年11月11日追加
- (バドミントン)『オグシオ』の愛称で知られ、北京オリンピックにも出場した、バドミントン女子の小椋久美子・潮田玲子組(三洋電機)が、13日開幕の全日本総合選手権を最後に、ペアを解消することになった。 -産経新聞
2008年11月10日追加
- (バスケットボール)日本バスケットボールリーグのリンク栃木ブレックスは成績不振により、この春就任したばかりの加藤三彦監督を9日付で更迭したと発表。 - 産経新聞
2008年11月9日追加
- (プロ野球)プロ野球日本シリーズ第7戦(東京ドーム)は、西武が巨人を3-2で下して対戦成績を4勝3敗とし、4年ぶり13度目(西鉄時代の3度を含む)の日本一に。シリーズの最高殊勲選手(MVP)は西武の岸孝之投手に。 -朝日新聞
2008年11月8日追加
- (体操)2004年アテネオリンピックの体操男子団体総合で、日本の28年ぶりの金メダル獲得に貢献した冨田洋之が、2008年限りで現役を引退することが明らかに。 -産経新聞
2008年11月7日追加
- (陸上)2009年3月の第3回大会以降日本初の賞金レースとなる東京マラソンの事務局は7日、賞金額を発表。男女マラソンの優勝賞金は各800万円、世界記録は3000万円のボーナスなど。 - 産経新聞。
- (サッカー)日本女子サッカーリーグは7日、2009年度以降のリーグ改革案を発表。現在の1部・2部を「なでしこリーグ」「チャレンジリーグ」に改め、両リーグ間の入れ替え戦を実施する、チャレンジリーグは東西地域別とする、など。 - 産経新聞
2008年11月6日追加
2008年11月5日追加
- (プロ野球)広島市は、2008年シーズンから広島東洋カープの本拠地球場になる広島市南区の新球場(新広島市民球場)の命名権を、自動車メーカー・マツダが年間3億円の5年契約で取得し、愛称を『MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島』とすることが内定したと発表。 -朝日新聞
- (大リーグ)大リーグ歴代8位の通算355勝の記録を持つドジャースのグレッグ・マダックス投手が、現役引退する可能性が大に。 -朝日新聞
2008年11月4日追加
2008年11月3日追加
- (プロ野球)『沢村賞』の選考委員会が東京都内で開かれ、全会一致で楽天・岩隈久志投手を選出。岩隈は初受賞で、楽天勢でも初。 -産経新聞
- (柔道)(総合格闘技)北京オリンピック柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧は、総合格闘技への転向を正式表明。石井は既に10月末に全日本柔道連盟に強化指定選手の辞退届を提出。 -産経新聞
2008年11月2日追加
- (駅伝)第40回全日本大学駅伝対校選手権大会で、駒澤大学が5時間16分17秒で優勝、初の3連覇となった。2位早稲田大学、3位山梨学院大学、4位東洋大学、5位中央学院大学、6位日本大学までがシード権を獲得。第一工業大学は無念の7位。 -産経新聞
- (ゴルフ)男子プロゴルフツアーのマイナビABCチャンピオンシップ最終日が2日、ABCゴルフ倶楽部(兵庫県加東市)で行われ、石川遼が前日まで単独首位の深堀圭一郎らを逆転してプロ転向後ツアー初勝利。2010年シーズンまでのシード権を確保。 - 産経新聞
- (競馬)第138回天皇賞・秋が2日、東京競馬場で行われ、ウオッカ(武豊騎乗)がダイワスカーレットをハナ差で交わして勝利。勝ち時計1分57秒2はコースレコード。牝馬による1・2着は50年ぶり4度目。 - 産経新聞
- (自動車)世界ラリー選手権 (WRC) 第14戦・ラリージャパン最終日が2日札幌ドームなどで行われ、ミッコ・ヒルボネン(フィンランド)が大会2連覇。セバスチャン・ローブ(フランス)が3位に入り、最終戦を残して史上初のWRC5連覇を達成。 - 産経新聞
2008年11月1日追加
- (陸上)女子走り幅跳びの日本記録保持者で、北京オリンピック代表の池田久美子が結婚し11月末で退社すると、所属するスズキが発表。その後も競技を続けるかについては未定。また、相手の男性に関して同社は「プライベートなことなので不明」とした。 -産経新聞
- (大リーグ)フィリーズは、田口壮外野手と、2009年シーズンの契約を結ばないと発表。 -産経新聞
- (サッカー)Jリーグのヤマザキナビスコカップ決勝(東京・国立競技場)は、大分トリニータが2-0で清水エスパルスを破り、賞金1億円を獲得すると共に、J1で初のタイトルを獲得。 -産経新聞
- (大学野球)東京六大学野球の秋季リーグ戦(神宮球場)の早慶戦の1回戦で、首位の早大が2位・慶大との直接対決に先勝、2シーズンぶり41度目の優勝。 -朝日新聞