都筑区
つづきく 都筑区 | |
|---|---|
港北ニュータウン | |
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
| 市 | 横浜市 |
| 団体コード | 14118-6 |
| 面積 | 27.87km2 |
| 総人口 | 211,383人 (推計人口、2018年10月1日) |
| 人口密度 | 7,585人/km2 |
| 隣接自治体 隣接行政区 | 横浜市(港北区、緑区、青葉区) 川崎市(高津区、宮前区) |
| 区の木 | (里山の木)ヤマモミジ、ヤマザクラ、コナラ、シデ (人里の木)サルスベリ、モクセイ、ウメ |
| 区の花 | サクラソウ[1] |
| 都筑区役所 | |
| 所在地 | 〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央32番1号 北緯35度32分41.2秒東経139度34分14.6秒座標: 北緯35度32分41.2秒 東経139度34分14.6秒 |
| 外部リンク | 都筑区公式サイト |
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| ウィキプロジェクト | |
都筑区(つづきく)は、横浜市を構成する18区のうちのひとつで、港北NT(港北ニュータウン)センターを中心とする旧港北区の北西部(山田、中川、茅ヶ崎地区等)と旧緑区の北東部(川和、池辺、東方、荏田南、荏田東地区等)からなる。
港北NTセンターは横浜市における主要な生活拠点(旧:副都心)に指定されている[2][3]。また、農家数では市内18区中最大である。
目次
1 地理
2 歴史
2.1 区名の由来
2.2 沿革
3 行政
4 経済
4.1 産業
5 地域
5.1 健康
5.2 町名
5.3 住宅団地
5.4 教育
5.4.1 大学
5.4.2 高等学校
5.4.3 中学校
5.4.4 小学校
5.4.5 外国人学校
5.4.6 教育工学
6 交通
6.1 鉄道
6.2 バス
6.3 道路
7 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
8 出身有名人
9 都筑区を舞台とする作品
10 区の歌
11 脚注
11.1 注釈
11.2 出典
12 関連項目
13 外部リンク
地理
南部の鶴見川沿いを除いて全域が丘陵地帯であり、起伏はなだらかだが高低差は大きい。東部を第三京浜道路、西部を国道246号、南部を鶴見川に囲まれる形になっており、中央部を横浜市営地下鉄が通っている。
- 河川: 早渕川、谷本川(鶴見川)
歴史
区名の由来
かつてこの地が都筑郡の一部であったことから[注 1]、分区に際してこれが引かれた。都筑郡各町村が横浜市に編入された際に、都筑郡は行政上消滅していた[注 2]が、「都筑」という地名はここにおいて区名として復活したと言える。また、街作りが新しい「都を筑く」という区民の総意で進むことを願う意味も込められている[4]。
現在の都筑区川和町には旧都筑郡役場が置かれ、かつての都筑郡の中心地であった。なお、当時の都筑郡の範囲は現在の都筑区より大きく、現在の緑区・青葉区・旭区の全域、保土ケ谷区の西谷町・上星川町・川島町・東川島町・上菅田町・新井町・今井町、港北区の高田西一丁目-五丁目・高田東一丁目-四丁目・高田町・新吉田東一丁目-五丁目と八丁目・新吉田町・新羽町・北新横浜一-二丁目、および新吉田東六-七丁目と綱島東四丁目、大倉山の各一部、並びに川崎市麻生区の旧柿生村・旧岡上村の部分が含まれた。
沿革
1939年4月1日 都筑郡川和町・中川村・山内村が横浜市港北区に編入。
1969年10月1日 港北区から緑区が分区される。中川地区は港北区に、残りは緑区となる。
1994年11月6日 港北区、緑区の各一部地域により、青葉区とともに都筑区が発足。
行政
- 区長
- 吉田哲夫(2009年4月1日 - 2011年4月30日)
- 中村香織(2011年5月1日 - 2015年3月31日)※東日本大震災の影響で例年より1ヶ月遅れでの就任となった。
- 畑澤健一(2015年4月1日 - )
経済
- 本社が所在する主な企業
- AOKIホールディングス
- 菊水電子工業
- サカタのタネ
- パナソニック モバイルコミュニケーションズ
オートモーティブシステムズ社(旧 パナソニック オートモーティブシステムズ社)- サードプラネット
- ライズインターナショナル
- HORI
- 日本ヒルティ
- 図研
- 工場が所在する主な企業
- 崎陽軒
- 山崎製パン
- パナソニック
- 大日本印刷
- 亀屋万年堂
産業
港北ニュータウン開発前から農業が盛んであるが、現在は駅前や幹線道路沿いに大規模商業施設が立ち並んでいる。
- 工業
- 南部の鶴見川沿いは古くからの工業地帯となっており、特に池辺町は大規模工場だけでなく中小企業の工場が立ち並んでいる。また港北ニュータウンの開発と共に、企業の本社や研究所も多く所在するようになった。
- 商業
- 開発による人口の急増により、大規模ショッピングセンターの進出が目覚ましく、現在も数ヶ所が建設中となっている。主な施設は港北ニュータウンの項目を参照のこと。さらに最近はニュータウン中心部だけでなく、工業地域にあたる池辺町にもららぽーと横浜が進出している。
- 農業
- 古くは池辺町、牛久保町、大熊町、大棚町、折本町、勝田町、川向町、茅ヶ崎町、中川町、東方町、(東・南・北)山田町など、雑木林や谷戸に囲まれた横浜の農村地帯で農業が生活の基盤であった。
- 戦後、港北ニュータウンの中に農業を引き続き営むための「農業専用地区」が整備され、現在も東方農業専用地区などを中心に「横浜ブランド農産物」として、ホウレンソウやコマツナなど軟弱野菜の生産が意欲的に取り組まれている。ちなみに小松菜の生産量は日本一である。
- 戦前の川和町では菊が江戸時代から栽培され、「川和の菊」として有名であり、皇族や著名人などに親しまれた。
- 金融
- 区内には都市銀行(みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行)があり、地方銀行では指定金融機関である横浜銀行と静岡銀行がある。第二地方銀行は、神奈川銀行があり、信用金庫は、横浜信用金庫、芝信用金庫、川崎信用金庫、城南信用金庫がある。農協は横浜農業協同組合がある。信用組合はない。
地域
健康
- 平均年齢:40.78歳(2016年1月1日)[5]
- 平均年齢は、横浜市各区の中で最も若い。(横浜市の平均は44.98歳)
町名
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住宅団地
- 市営住宅 つづきが丘
- グランシャリオ都筑A(牛久保一丁目14番21号 県営借上公共賃貸住宅)
- グランシャリオ都筑B(牛久保一丁目14番15号 県営借上公共賃貸住宅)
- UR ボナージュ横浜(プロムナード仲町台, 仲町台五丁目, 旧住宅・都市整備公団)、シニア住宅、1994年-1996年)
- 横浜市営住宅勝田団地
教育
大学
東京都市大学(旧武蔵工業大学)横浜キャンパス
洗足学園大学横浜キャンパス
高等学校
- 公立
- 神奈川県立川和高等学校
- 神奈川県立荏田高等学校
- 神奈川県立新栄高等学校
- 私立
サレジオ学院高等学校(※中高併設)
中央大学附属横浜高等学校(※中高併設)
鹿島学園高等学校横浜港北キャンパス
中学校
- 公立
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- 私立
サレジオ学院中学校(※中高併設)
中央大学附属横浜中学校(※中高併設)
小学校
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外国人学校
- 財団法人立
- 東京・横浜独逸学園
教育工学
- 中川一史
- 現在放送大学教授である。1992年から数年間中川西小学校の教諭であり、そのころを中心に横浜の小中学校に当時としては先進的なICT教育のフィールドワーク(教育工学)を行っていた。[6][7]
交通
鉄道
横浜市営地下鉄
ブルーライン(3号線)
- - 仲町台駅 - センター南駅 - センター北駅 - 中川駅
- - 仲町台駅 - センター南駅 - センター北駅 - 中川駅
グリーンライン(4号線)
- - 川和町駅 - 都筑ふれあいの丘駅 - センター南駅 - センター北駅 - 北山田駅 - 東山田駅
- - 川和町駅 - 都筑ふれあいの丘駅 - センター南駅 - センター北駅 - 北山田駅 - 東山田駅
バス
- 横浜市営バス
東急バス
- 東山田営業所
- 神奈川中央交通
川崎市営バス(高田町停留所のみ)
道路
- 一般国道有料道路
- 区内にあるインターチェンジ
国道466号(第三京浜) - 港北インターチェンジ
- ※都筑インターチェンジは港北区
- 一般国道
国道246号(北西部区界)
国道466号(第三京浜)
- 主要地方道
- 神奈川県道12号横浜上麻生線
- 神奈川県道45号丸子中山茅ヶ崎線
- その他の県道
この節の加筆が望まれています。 |
- 市道
- 横浜市道新横浜元石川線
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
茅ヶ崎城址- 大塚・歳勝土遺跡
- 横浜市歴史博物館
- 都筑プール
- 横浜国際プール
- 都筑中央公園
- 川和富士公園
- 山田富士公園
- ららぽーと横浜
出身有名人
浅野崇史 - プロバスケットボール選手(NBL・つくばロボッツ所属)
中村礼子(競泳選手、アテネオリンピック 200m背泳ぎ銅メダリスト)
都筑区を舞台とする作品
- 小説
ようこそ、わが家へ - 池井戸潤によるサスペンス小説。主人公の自宅が鴨池公園に隣接している設定。
- テレビドラマ
流星ワゴン - 重松清の小説を映像化。主人公・永田一雄の自宅住所が横浜市都筑区牛田(架空の町名)。
区の歌
- 題名:都筑区の歌「夢のつづき」
- 作詞・作曲:広井顕真
脚注
注釈
^ 明治以前は武蔵国都筑郡であった。
^ ただし、北部工場(現在の都筑工場)を中心とした複合施設の名前が「都筑ふれあいの丘」であったことから、周辺の荏田南地区・荏田東地区・葛が谷地区・茅ヶ崎地区では周辺の地域名として「都筑」の名前は有名だった。
出典
^ 都筑区の花決定!!*サクラソウ*に(都筑区役所 平成22年02月24日)
^ 横浜市都市計画マスタープラン(全体構想) (PDF) 平成25年3月発行。編集・発行、横浜市都市整備局企画部企画課。
^ 上大岡が副都心に選ばれた理由、そして副都心の定義とは?(はまれぽ.com 2012年8月19日)
^ 出典:都筑区役所
^ 横浜市統計ポータルサイト 都筑区年齢別人口(平成28年1月1日現在)
^ 中川一史の略歴
^ ハイパーメディア研究会1月定例会・報告
関連項目
- 港北ニュータウン
外部リンク
- 都筑区公式サイト
横浜市都筑区役所 (@tz_yokohama) - Twitter
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