六分儀








Sextant.gif



海上で六分儀を使用して太陽の高度を測定する手順のアニメーション




現代の代表的なプリズム式六分儀






六分儀(ろくぶんぎ、英: sextant)は、自身から見た2つの目標の間の角度を測定する道具。主に海上で、天体や物標[1]の高度、または水平方向の角度を測るのに用いる。




目次






  • 1 歴史


  • 2 利用


  • 3 その他


  • 4 注釈


  • 5 関連項目


  • 6 外部リンク





歴史


弧が60°(360°の六分の一)であるところからこの名がついた。1757年に発明された[2]



利用


天体の高度測定、自身の位置の割り出しなどに利用される。大型の六分儀がおもに天体観測用に使われたのに対して、小型の六分儀は船舶の天測航法用に使用された。



その他


六分儀にちなんだ、ろくぶんぎ座という星座もある。



注釈




  1. ^ 灯台や山頂など、海上から見える目印のこと。


  2. ^ Maxine Snowden 『北極・南極探検の歴史 : 極限の世界を体感する19のアクティビティ』 丸善出版、2016年、23頁。ISBN 978-4-621-30068-8。



関連項目




  • 象限儀(四分儀)

  • 六分儀 (天体観測)

  • 八分儀



外部リンク




  • 六分儀(ろくぶんぎ)とは - コトバンク


  • 六分儀 - 筑波大学礒田正美研究室 > 数学の歴史博物館:道具と数学的活動 > 道具にみる数学文化展示室


  • 六分儀 (Sextant) - ナビゲーションの歴史








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