ドロマイト
ドロマイト
ドロマイト
ドロマイト(dolomite)は、鉱物である苦灰石(CaMg(CO3)2)、あるいは岩石である苦灰岩を指す。どちらを指すか区別できないので、苦灰岩のことはドロストーン(dolostone)ともいう。また、鉱石名としても使われる。
鉱石の色は灰色か白色で、石灰石に似る。石灰石が海水中で変容して生成する。
目次
1 鉱物としてのドロマイト(苦灰石、白雲石)
2 岩石としてのドロマイト(苦灰岩、白雲岩)
3 用途
4 産地
5 関連項目
6 参考文献
7 外部リンク
鉱物としてのドロマイト(苦灰石、白雲石)
詳細は「苦灰石」を参照
岩石としてのドロマイト(苦灰岩、白雲岩)
詳細は「苦灰岩」を参照
用途
セメント原料、ガラス原料、鉄鋼精製用
土壌改良剤、肥料
電子部品原料
食品添加(飲料、ふりかけ等)用(カルシウム、マグネシウム強化)
ほか
産地
日本 : 栃木県佐野市(旧・葛生町)
中国 : 遼寧省大石橋
関連項目
鉱物 - 苦灰石
岩石 - 苦灰岩
鉱石 - ドロマイト- ドロミーティ
佐野市 葛生地区: ドロマイトの採掘が盛んである。
参考文献
都城秋穂・久城育夫 『岩石学II - 岩石の性質と分類』 共立出版〈共立全書〉、1975年、ISBN 4-320-00205-9。
外部リンク
- 炭酸塩アトラス
石灰石・ドロマイトとは(吉澤石灰工業株式会社)