Plastic Tree
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Plastic Tree | |
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別名 | プラ、プラトゥリ、プラツリ |
出身地 | 日本 千葉県市川市 |
ジャンル | J-POP ロック オルタナティヴ・ロック[1] シューゲイザー[1][2] ドリーム・ポップ[1] ガレージ・ロック オルタナティヴ・メタル ニュー・ウェイヴ(初期) |
活動期間 | 1993年 - |
レーベル | GIO RECORDS(1995年 - 1997年) WARNER MUSIC JAPAN(1997年 - 2001年) EntrancE(1997年 - 1998年) SWEET HEART RECORDS(2001年、2003年) ATMARK CORPORATION(2002年) UNIVERSAL J(2003年 - 2004年、2006年 - 2010年) Sick Room Records(2003年 - 2005年) J-ROCK(2005年) AKATSUKI label(2007年 - ) 徳間ジャパンコミュニケーションズ(2010年 - 2011年) FlyingStar Records(2012年 - 2014年) CJビクターエンタテインメント(2014年 - 2017年) ビクターエンタテインメント(2017年 - ) |
事務所 | Syan Artist(1997年) SWEET-HEART(1999年 - 2005年) J-ROCK(2005年 - ) |
共同作業者 | 西脇辰弥(1998年) 成田忍(1999年 - 2002年) 亀田誠治(2003年 - 2004年) 北浦正尚(2007年) 明石昌夫(2007年 - ) |
公式サイト | http://www.plastic-tree.com/pc/ |
メンバー | 有村竜太朗(ボーカル & ギター) 長谷川正(ベース) ナカヤマアキラ(ギター) 佐藤ケンケン(ドラム) |
旧メンバー | KOJI(ドラム) SHIN(ドラム) TAKASHI(ドラム) ササブチヒロシ(ドラム) |
Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー[3]。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ[4][5]、プラトゥリ[5]、プラツリ[3]など。
目次
1 メンバー
1.1 旧メンバー
2 音楽性と影響
3 略歴
4 ディスコグラフィ
4.1 シングル
4.2 アルバム
4.2.1 オリジナルアルバム
4.2.2 ミニアルバム
4.2.3 ベストアルバム
4.2.4 その他のアルバム
4.2.5 オムニバスアルバム
4.2.6 トリビュートアルバム
4.3 VHS・DVD
4.4 書籍
5 タイアップ
6 ミュージックビデオ
7 出演
7.1 テレビ
8 ファンクラブ
9 主なライブ
9.1 ワンマンライブ・主催イベント
9.2 出演イベント
10 脚注
10.1 注釈
10.2 出典
11 外部リンク
メンバー
有村竜太朗(ありむら りゅうたろう、3月6日 - ):ボーカル & ギター
- 福岡県福岡市生まれ、千葉県千葉市育ち。血液型AB型。
- 長谷川正(はせがわ ただし、11月16日 - ):ベース
- リーダー。千葉県出身。血液型O型。
ナカヤマアキラ(1月16日 - ):ギター
- 北海道釧路市出身。血液型A型。
- 佐藤ケンケン(さとう ケンケン、1月8日[6] - ):ドラム
- 2009年正式加入。長崎県出身[6]。血液型O型。
旧メンバー
- KOJI(コージ):ドラム
- SHIN(シン):ドラム
- TAKASHI(タカシ、1月15日 - ):ドラム。
- 本名:大正谷隆(おしょうだに たかし)。徳島県出身。血液型B型。2001年脱退。
ササブチヒロシ(10月12日 - ):ドラム
- 本名:笹渕啓史(読み同じ)。北海道室蘭市出身。血液型A型。2002年正式加入。2009年3月19日脱退。2010年10月に東京酒吐座を結成。
音楽性と影響
評論家の市川哲史は、「内向的な世界観」と「UKロック的なサウンド」が特徴だと述べている[3]。
有村は森田童子、浅川マキ、山崎ハコ、堀江淳、サザンオールスターズ、バウハウス、ザ・キュアーを好きなアーティストにあげている[7]。キュアーには『Kiss Me Kiss Me Kiss Me』から入り、ついで初期に遡って聴いたという[7]。横溝正史の金田一耕助シリーズや、寺山修司、江戸川乱歩も好きだと述べる[7]。ナカヤマアキラは同級生にLOUDNESSを聞かされたことがきっかけでギターを始めたという[8]。オジー・オズボーンも好きで、ギタリストのランディ・ローズのコピーもやりこみ、ジェイク・E・リーの真似もしたと述べている[8]。
略歴
- 1993年
- 12月、有村と長谷川が中心となって結成。楽曲制作を行う。
- 1994年
- 3月、当時サポートメンバーであったナカヤマとKOJIが正式加入し、千葉県市川市を拠点に活動開始。
- この年、KOJIが脱退。SHINが加入。
- 8月12日、デモテープ「Junk gift for my dear」市川CLUB GIOにて配布。
- 12月31日、市川CLUB GIOにて初の年越しイベント参加 市川CLUB GIO。デモテープ「ACID VISION NEUROSIS」限定500本配布。
- 1995年
- 2月14日、漆黒のシンフォニー2/V.A オムニバスアルバム 発売。
- 3月28日、漆黒のシンフォニー発売記念イベント CLUB CITTA' 川崎。デモテープ「コワレタヲルゴォル」限定50本配布。
- 12月11日、活動の拠点としていたCLUB GIO ICHIKAWAと原楽器の合同設立レーベルであるGIO RECORDSより、ミニアルバム『Strange fruits-奇妙な果実-』を発売しインディーズデビュー。発売記念として新宿LOFTにて初のワンマンライブを行う。デモテープ「Poison biscuit」配布。
- Strange fruits-奇妙な果実- 初TOUR 全7公演
- 12月25日、Strange fruits TOUR FINAL
- -CHRISMAS CABARET- 市川CLUB GIO
- 12月31日、年越しイベント参加 市川CLUB GIO
- 1996年
- 2月22日、アリスの眠り袋 TOUR 全15公演
- 4月3日、アリスの眠り袋 TOUR FINAL 渋谷egg-man
- 4月3日、アリスの眠り袋 300本限定 ビデオ配布
- 5月、SHINが脱退。6月、TAKASHIが加入。
- 7月、Jellyfish breed発足 オフィシャルファンクラブ発足
- 7月7日、トランスオレンジ水族館 TOUR 全13公演
- 9月23日、モノクロームシアター TOUR 全18公演
- 9月25日、インディーズシングル「リラの樹」 Single発売。
- 12月2日、月曜日の密室 新宿アンティノック
- 12月3日、火曜日の実験室 新宿アンティノック
- 12月25日、初のファンクラブオンリー クリスマスライブ 市川CLUB GIO
- 12月31日、年越しイベント参加 市川CLUB GIO
- この年、WARNER MUSIC JAPANと契約を結び、メジャーデビューに向けて準備が進められる。
- 1997年
- 6月19日、インディーズラストライブ 新宿LOFTにて開催。
- 6月25日、シングル「割れた窓」でWARNER MUSIC JAPANのEntrancEレーベルよりメジャーデビュー。
- 7月10日 、メジャー1stアルバム『Hide and Seek』発売。発売記念として8月より全国ツアーを行う。ツアーの最中、当時の所属事務所が業務解散。
- 10月17日(熊谷VOGUE)、11月03日(市川CLUB GIO) 電気くらげのカボチャ狩り jelly fish breed 2Days イベント
- 12月24〜25日、パラノイア・サンタクロースパーティ 市川CLUB GIOにて開催
- 1998年
- 1月12日、いぬへび日記 オリコン The Ichiban コラム連載開始(竜太朗)
- 1月16日、ライブ 渋谷CYCLON(初の明のBDライブ)
- 2月15日、「本当の嘘」 Single発売
- 2月18日、CLUB CIRCUIT 1998「本当の嘘」 TOUR 3公演
- 5月22日、うしろの竜太朗 SHOXX 7月号 コラム連載開始(竜太朗)(全8回)
- 6月28日、Jelly fish breed-1000 市川CLUB GIO ファンクラブイベント
- 7月25日、「絶望の丘」 Maxi Single 発売
- 7月31日、Jelly fish breed解散 ファンクラブ解散
- 8月2日、desperate hill TOUR 9公演
- 8月26日、2ndアルバム『Puppet Show』発売
- 9月5日、SWEET TRANCE'98 日本武道館
- 9月23日、Club Circuit '98 Puppet Show TOUR 3公演
- 10月、初の冠ラジオ番組 プラスティックトゥリーのこの木なんの木?気持ちの木! RADIO 東海放送
- 11月27日、竜巻まわし蹴り GIGUS コラム連載開始(明)全5回
- 12月17日、Club Circuit '98 Another Puppet Show TOUR 2公演
- 12月、「あおむしドロップ」 ザッピィ コラム連載開始(竜太朗)全45回
- この年、すくすく竜太郎 マイバースディ コラム連載(竜太朗)全3回
- 1999年
- マネジメント所属事務所をSWEET-HEARTへ移籍。
- 1月22日、Club Circuit 1999 16th Floor Elevator TOUR 15公演
- 2月22日、後ろの正-ただしづら-面 SHOXX 4月号 コラム連載開始(正)
- 3月10日、「トレモロ」 Maxi Single 発売
- 5月16日、Club Circuit 1999 Unkuown Pleasure TOUR 3公演
- 7月28日、初のビデオクリップ集 二次元ヲルゴール Video Clip
- 8月25日、「Sink」 Single 発売
- 8月25日、Premium Show Mind Pool TOUR 3公演
- 9月16日、Plastic Treeの楽屋裏話 プラのプライデー uv vol47 コラム連載開始(全32回)
- 9月25日、SWEET TRANCE 1999 日本武道館
- 11月2日、Club Circuit'99 Overflow. TOUR 21公演
- 12月10日、「ツメタイヒカリ」 Maxi Single 発売
- 2000年
- 4月19日、「スライド.」 Maxi Single 発売
- 4月27日、Split Film TOUR 4公演
- 5月16日、プラのプライデーコーナー内 Akiraの着メロでメロメロ uv コラム連載開始(明)
- 6月1日、初の公式Webサイトオープン
- 6月24日、フェルナンデス(Akira)ニューモデル発売記念イベント ミヤコ 大阪心斎橋店
- 7月12日、「ロケット」 Maxi Single 発売
- 8月22日、SLEEP WALK. TOUR 19公演
- 8月23日、3rdアルバム『Parade』発売
- 11月1日、Sickroom発足 オフィシャルファンクラブ発足 FUN UNLIMITED
- 11月4日、SWEET TRANCE 2000 日本武道館
- 2001年
- 2月7日、「プラネタリウム」 Maxi Single 発売
- 2月24日、Vicious裏表紙 4月号(竜太朗)
- 3月7日、セルフカバーベストアルバム『Cut 〜Early Songs Best Selection〜』発売。この発売をもってWARNER MUSIC JAPANとの契約を終了し、インディーズの活動へ移行。
- 3月8日、Tour"from dusk till dawn" 第一公演"dusk" 第二公演"dawn" TOUR 11公演
- 3月31日、初のストリーミングライブ 赤坂BLITZ
- 10月4日、Alchemy. TOUR 4公演
- 10月31日、Sickroom Party Vol.1 -渋谷かぼちゃ狩りの会- ON AIR WEST ファンクラブイベント
- 11月14日、シングル「散リユク僕ラ」を、SWEET-HEARTが運営していたインディーズレーベルのSWEET HEART RECORDSより発売。
- 「散リユク僕ラ」を最後にTAKASHIが脱退。この頃、有村がポリープの除去手術を受ける。
- 11月14日、アルバム『Single Collection』発売
- 11月16日、TAKASHI脱退発表
- 12月8日、SWEET TRANCE 2001 代々木体育館
- 2002年
- 7月、ササブチが加入。
- 9月21日、4thアルバム『トロイメライ』をATMARK CORPORATIONより発売。同作よりメンバー全員がフルネーム表記となる。
- 2003年
- カバー企画として、5月21日にシングル「バカになったのに」、7月9日にシングル「もしもピアノが弾けたなら」を、日本クラウンをディストリビューターとしてSWEET HEART RECORDSよりそれぞれ発売。
- 夏、UNIVERSAL MUSICへ移籍。事務所レーベル内にプライベートレーベルであるSick Room Recordsを設立し、10月1日にシングル「水色ガールフレンド」を発売。
- 10月22日、5thアルバム『シロクロニクル』を発売。
- 2004年
- 8月25日、6thアルバム『cell.』を発売。
- 2005年
- 初春、マネジメント事務所をJ-ROCKに移籍。UNIVERSAL MUSICを1年間離れ、同事務所レーベルから5月11日にシングル「讃美歌」を発売。
- 2006年
- 5月10日、シングル「ナミダドロップ」を発売。UNIVERSAL MUSICに回帰。
- 6月28日、7thアルバム『シャンデリア』を発売。
- 2007年
- 6月25日、メジャーデビュー10周年を迎える。
- 6月27日、8thアルバム『ネガとポジ』を発売。
- 夏、所属事務所であるJ-ROCKが新設したヴィジュアル系バンド専門レーベルのAKATSUKI labelに所属。
- 9月8日、メジャーデビュー10周年を記念し、初の日本武道館公演となるワンマンライブ『ゼロ』を開催。
- 2008年
- 9月24日、9thアルバム『ウツセミ』を発売。オリコンチャートで自身過去最高となる9位を記録。
- 2009年
- 2月23日、公式サイトにてササブチが脱退を発表。
- 3月19日、ファンクラブ限定ライブ『Plastic Tree FC限定ライブ』をもってササブチが脱退。
- 6月10日、3人編成となって初のシングル「梟」を発売。オリコンチャートで自身過去最高となる9位を記録。発売を記念し、初の代々木公園野外ステージでのフリーライブを開催。
- 7月3日、佐藤ケンケンが加入。
- 8月30日、2度目の日本武道館公演となるワンマンライブ『テント』を開催[9]。
- 12月23日、10thアルバム『ドナドナ』を発売。
- 2010年
- 4月、徳間ジャパンコミュニケーションズへ移籍。
- 8月12日、新宿アルタ前にて、ゲリラライブを開催。場所の告知がなかったにも関わらずファン約8000人が集結し、予定では4曲だったが警察の要請により3曲を演奏しライブ終了。
- 8月13日、3度目の日本武道館公演となるワンマンライブ『テント②』を開催。
- 12月、有村がギラン・バレー症候群と診断される。治療のため、同年の年末公演が急遽中止となる。
- 2011年
- 4月6日、11thアルバム『アンモナイト』を発売。
- 12月、ビクターエンタテインメント内のレーベル、FlyingStar Recordsへ移籍。
- 2012年
- 4月14日、4度目の日本武道館公演となるワンマンライブ『青の運命線 最終公演:テント③』を開催。
- 6月25日、メジャーデビュー15周年を迎える。
- 12月12日、12thアルバム『インク』を発売。
- 2013年
- 3月11日-3月17日、初の7日間連続公演『裏インク』を東京キネマ倶楽部にて開催。
- 6月6日、初の冠番組『ONGAX〜Plasic Treeの千プラ〜』が千葉テレビで放送。
- 12月、バンド結成20周年を迎える。
- 2014年
- 3月5日、初のミニアルバム『echo』を発売。
- 7月4日、冠番組『Plastic Treeの千プラ』の第2シーズンが千葉テレビで放送。
- 9月3日、シングル「マイム」よりCJビクターエンタテインメントに移籍。
- 2015年
- 5月23日、Plastic Tree初の男子限定LIVE「Boys Don’t Cry」を開催。
- 10月12日、Plastic Tree初の主催公演「虚を捨てよ、町へ出よう」を開催。
- 12月23日、13thアルバム『剥製』を発売。
- 2016年
- 5月14日、2度目の男子限定LIVE「Boys Don't Cry #2」を開催。
- 11月23日、有村が初のソロアルバム『デも/demo』を発売。
- 2017年
- 6月25日、ちょうど1997年6月25日のメジャーデビューから20周年であるこの日、1stアルバム『Hide and Seek』ツアーファイナル(1997年9月15日、新宿パワーステーション)を再現した特別公演「Plastic Treeメジャーデビュー日"樹念"再現公演「1997.09.15」」を横浜ベイホールで開催。
- 7月29日、メジャーデビュー20周年を記念し、パシフィコ横浜 国立大ホールにて特別公演「【Plastic】things/1997–2006」、「【Tree】songs/2007–2016」を開催。
- 9月6日、初となるトリビュートアルバム『Plastic Tree Tribute〜Transparent Branches〜』を発売。本作よりビクターエンタテインメントに移籍。
- 9月9日、2度目の主催公演「Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念”主催公演 虚を捨てよ、町へ出よう 弍 〜新宿赤坂、2ツノ町ヘト出カケ〼、東京一日サァキット編〜」を開催。
- 2018年
- 3月7日、14thアルバム『doorAdore』を発売。
- 7月7日、パシフィコ横浜国立大ホールにて“全14アルバムリクエスト”公演「第一幕【Plastic】things/1997–2006」、「第二幕【Tree】songs/2007–2018」を開催。
- 7月14日、BSフジにて『Plastic Treeのインサイドアウト通信』が放送。
ディスコグラフィ
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 初収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|
インディーズ | 1996年9月25日 | リラの樹 | GOR-002 | - | - |
1st | 1997年6月25日 | 割れた窓 | WPDV-7111 | - | Hide and Seek |
2nd | 1998年2月15日 | 本当の嘘 | WPDV-7124 | - | Puppet Show |
3rd | 1998年7月25日 | 絶望の丘 | WPCV-7438 | - | |
4th | 1999年3月10日 | トレモロ | WPCV-10011 | 30位 | Parade |
5th | 1999年8月25日 | Sink | WPDV-10008 | 26位 | |
6th | 1999年12月10日(初回盤) 2000年1月26日(通常盤) | ツメタイヒカリ | WPCV-10050(初回盤) WPCV-10061(通常盤) | 38位 | Single Collection |
7th | 2000年4月19日 | スライド. | WPCV-10066 | 30位 | Parade |
8th | 2000年7月12日 | ロケット | WPCV-10075 | 29位 | |
9th | 2001年2月7日 | プラネタリウム | WPCV-10101 | 26位 | Cut 〜Early Songs Best Selection〜 |
10th | 2001年11月14日 | 散リユク僕ラ | SHR-0008 | 39位 | トロイメライ |
11th | 2002年6月26日 | 蒼い鳥 | AECR-1003 | 39位 | |
12th | 2003年5月21日 | バカになったのに | SHR-0010 | 35位 | シロクロニクル |
13th | 2003年7月9日 | もしもピアノが弾けたなら/バカになったのに | SHR-0011 | 59位 | |
14th | 2003年10月1日 | 水色ガールフレンド | UMCE-8100 | 22位 | |
15th | 2004年1月21日 | 「雪蛍」 | UMCE-8102 | 28位 | cell. |
16th | 2004年3月10日 | 春咲センチメンタル | UMCE-8103 | 30位 | |
17th | 2004年7月28日 | メランコリック | UMCE-8104 | 27位 | |
18th | 2005年5月11日 | 讃美歌 | J-ROCK-006 | 26位 | シャンデリア |
19th | 2005年10月12日 | 名前のない花 | J-ROCK-007 | 27位 | |
20th | 2005年11月16日 | Ghost | J-ROCK-008 | 25位 | |
21st | 2005年12月14日 | 空中ブランコ | J-ROCK-009 | 40位 | |
22nd | 2006年5月10日 | ナミダドロップ | UPCH-5390 | 33位 | |
23rd | 2007年1月24日 | スピカ | UPCH-5442 | 30位 | ネガとポジ |
24th | 2007年5月16日 | 真っ赤な糸/藍より青く | UPCH-9296(初回盤) UPCH-5467(通常盤) | 20位 | |
限定配布 | 2007年9月8日 | ゼロ | - | - | - |
25th | 2008年4月9日 | アローンアゲイン、ワンダフルワールド | UPCH-9421(初回盤) UPCH-5532(通常盤) | 11位 | ウツセミ |
26th | 2008年8月13日 | リプレイ/Dolly | UPCH-9429(初回盤) UPCH-5552(通常盤) | 11位 | |
27th | 2009年6月10日 | 梟 | UPCH-9489(初回盤A) UPCH-9490(初回盤B) UPCH-5601(通常盤初回プレス) UPCH-5602(通常盤) | 9位 | ドナドナ |
28th | 2009年10月28日 | サナトリウム | UPCH-9526(初回限定盤A) UPCH-9527(初回限定盤B) UPCH-5630(通常盤初回プレス) UPCH-5631(通常盤) | 11位 | |
29th | 2010年7月28日 | ムーンライト――――。 | TKCA-74540(初回限定盤A) TKCA-74541(初回限定盤B) TKCA-73545(通常盤) | 12位 | アンモナイト |
30th | 2010年12月15日 | みらいいろ | TKCA-73601(初回限定盤A) TKCA-73602(初回限定盤B) TKCA-73606(通常盤) | 10位 | |
31st | 2012年2月29日 | 静脈 | VIZB-21(初回限定盤A) VIZB-22(初回限定盤B) VICB-35037(通常盤A) VICB-35038(通常盤B) | 13位 | インク |
32nd | 2012年6月20日 | くちづけ | VIZB-24(初回限定盤A) VIZB-25(初回限定盤B) VICB-35040(通常盤A) VICB-35041(通常盤B) | 12位 | |
33rd | 2012年9月5日 | シオン | VIZB-30(初回限定盤A) VIZB-31(初回限定盤B) VICB-35046(通常盤A) VICB-35047(通常盤B) | 21位 | |
34th | 2013年9月4日 | 瞳孔 | VIZL-565(初回限定盤A) VIZL-566(初回限定盤B) VICL-36817(通常盤) | 18位 | echo |
35th | 2014年9月3日 | マイム | VUZJ-13(初回限定盤A) VUZJ-14(初回限定盤B) VUZJ-15(初回限定盤C) VUCJ-30004(通常盤) | 14位 | 剥製 |
36th | 2015年3月4日 | スロウ | VUZJ-21(初回限定盤A) VUZJ-22(初回限定盤B) VUZJ-23(初回限定盤C) VUCJ-30006(通常盤) | 17位 | |
37th | 2015年9月2日 | 落花 | VUZJ-29(初回限定盤A) VUZJ-30(初回限定盤B) VUZJ-31(初回限定盤C) VUCJ-30009(通常盤) | 24位 | |
38th | 2016年8月17日 2017年10月25日(再発盤) | サイレントノイズ | VBZJ-21(初回限定盤A) VBZJ-22(初回限定盤B) VBCJ-30009(Collar×Malice盤) VBCJ-30010(通常盤) VICL-37360(再発盤) | 28位 | doorAdore |
39th | 2017年1月25日 2017年10月25日(再発盤) | 念力 | VBZJ-35(初回限定盤A) VBZJ-36(初回限定盤B) VBZJ-37(初回限定盤C) VBCJ-30019(通常盤) VICL-37361(再発盤) | 18位 | |
40th | 2017年6月21日 2017年10月25日(再発盤) | 雨中遊泳 | VBZJ-43(初回限定盤A) VBZJ-44(初回限定盤B) VBZJ-45(初回限定盤C) VBCJ-30020(通常盤) VICL-37362(再発盤) | 17位 | |
41st | 2018年7月25日 | インサイドアウト | VIZL-1409(初回限定盤A) VIZL-1410(初回限定盤B) VICL-37412(Collar×Malice盤) VICL-37413(通常盤) | 29位 | - |
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 1997年7月10日 2010年8月25日(再発盤) | Hide and Seek | WPCV-7407 WPCL-10849(再発盤) | - |
2nd | 1998年8月26日 2010年8月25日(再発盤) | Puppet Show | WPCV-7425 WPCL-10850(再発盤) | 50位 |
3rd | 2000年8月23日 2010年8月25日(再発盤) | Parade | WPCV-10076 WPCL-10851(再発盤) | 19位 |
4th | 2002年9月21日 | トロイメライ | AECR-1005 | 39位 |
5th | 2003年10月22日 | シロクロニクル | UMCE-8101 | 32位 |
6th | 2004年8月25日 | cell. | UMCE-8105(初回盤) UMCE-8106(通常盤) | 34位 |
7th | 2006年6月28日 | シャンデリア | UPCH-9238(初回盤) UPCH-1500(通常盤) | 23位 |
8th | 2007年6月27日 | ネガとポジ | UPCH-9304(初回盤) UPCH-1545(通常盤) | 36位 |
9th | 2008年9月24日 | ウツセミ | UPCH-9435(初回盤) UPCH-1625(通常盤) | 9位 |
10th | 2009年12月23日 | ドナドナ | UPCH-9535(初回盤) UPCH-1761(通常盤) | 28位 |
11th | 2011年4月6日 | アンモナイト | TKCA-73630(初回限定盤) TKCA-73635(通常盤) | 16位 |
12th | 2012年12月12日 | インク | VIZB-35(完全生産限定盤) VICB-60097〜8(初回限定盤) VICB-60099(通常盤) | 22位 |
13th | 2015年12月23日 2017年10月25日(再発盤) | 剥製 | VBZJ-7(初回限定盤) VBCJ-60001(通常盤) VICL-64932(再発盤) | 17位 |
14th | 2018年3月7日 | doorAdore | VIZL-1335(完全生産限定盤A) VIZL-1336(完全生産限定盤B) VICL-64964(通常盤) | 14位 |
ミニアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
インディーズ | 1995年12月11日(1st press) 1997年6月25日(2nd press) | Strange fruits -奇妙な果実- | GOR-001 | - |
1st | 2014年3月5日 | echo | VIZL-642(初回限定盤) VICL-64122(通常盤) | 28位 |
ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2001年3月7日 | Cut 〜Early Songs Best Selection〜 | WPCV-10115 | 30位 |
2nd | 2001年11月14日 2006年9月6日(再発盤) | Single Collection | WPCV-10158 WPCL-19357(再発盤) | 37位 |
3rd | 2002年11月7日 2010年8月25日(再発盤) | Premium Best | WPC2-10030 WPCL-10848(再発盤) | 86位 |
4th | 2005年10月26日 | Best Album 白盤 | UMCE-8107 | 140位 |
5th | 2005年10月26日 | Best Album 黒盤 | UMCE-8108 | 144位 |
6th(B面集) | 2007年9月5日 | B面画報 | UPCH-9339 | 58位 |
7th | 2009年8月26日 | ゲシュタルト崩壊 | UPCH-9506(初回限定盤) UPCH-1737(通常盤) | 35位 |
8th | 2010年7月7日 | ALL TIME THE BEST | UPCH-9575(初回限定盤) UPCH-1785〜6(通常盤) | 76位 |
9th(B面集) | 2019年2月13日 | 続 B面画報 | VIZL-1515(初回限定盤) VIZL-1516(通常盤) | 30位 |
その他のアルバム
| 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
海外発売 | 2007年7月30日 | Plastic Tree "e.p." What is "Plastic Tree"? | CLJ-8818-2.2 |
オムニバスアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|
1996年2月14日 | 漆黒のシンフォニーII | DAKOHR-2 | 「Rusty」「Nerveless smile」収録 |
1996年4月25日 | Emergency Express 1996 〜Do You Feel The Next Vibe!〜 | TFCC-88073 | 「クリーム」収録 |
2006年10月25日 | ガラスの艦隊 オリジナル・サウンドトラック | UPCH 1521 | 「ナミダドロップ (TV size)」収録 |
2011年2月9日 | FUCK THE BORDER LINE | B004EVW50E | 「MARIA」収録 |
2011年2月16日 | 遊☆戯☆王5D's SOUND DUEL 3 | MJSA-01004_5 | 「みらいいろ (TV size)」収録 |
2011年9月14日 | V-ROCK Disney | AVCW-12847 | 「チム・チム・チェリー」収録 |
2012年9月19日 | 遊☆戯☆王5D's ヴォーカルベスト!! | MJSA-01048 | 「みらいいろ」収録 |
2015年7月29日 | ROCK IN DISNEY | AVCW-63080 | 「チム・チム・チェリー」収録[注 1] |
2017年11月22日 | TRIBUTE OF MUCC -縁 [en]- | MSHN-044〜045 | 「流星」収録 |
トリビュートアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|
2017年9月6日 | Plastic Tree Tribute〜Transparent Branches〜 | VICL-64840 | Plastic Treeメジャー・デビュー20周年を記念した、12組のアーティストによるカバーアルバム。 |
VHS・DVD
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
ライブ | 1996年4月3日 | アリスの眠り袋 | GORV-001 | 1996年ツアーファイナルにて限定300本配布VHS |
PV集 | 1997年3月23日 | イノセントピクチャーショウ | GORV-002 | 1997年ツアーファイナルにて配布VHS(のちにケース付で流通版発売) |
PV集 | 1999年7月28日(VHS) 2005年2月9日(DVD) | 二次元ヲルゴール | WPVV-90001(VHS) WPBL-90029(DVD) | 初回盤ポストカード封入(VHS) オリコン週間チャート最高位78位(DVD) |
PV集 | 2000年11月8日(VHS) 2000年11月22日(DVD) | 二次元ヲルゴール.2 | WPVV-90011(VHS) WPBV-90011(DVD) | - |
ライブ | 2002年3月21日 | 黒テント | AEBR-1004 | - |
ライブ | 2002年12月18日 | 黒テント (2) | AEBR-1006 | 初回プレス盤特殊パッケージ仕様 オリコン週間チャート最高位77位 |
PV集 | 2004年12月22日 | 二次元ヲルゴール.3 | UMBE-8100 | オリコン週間チャート最高位81位 |
ライブ | 2006年3月29日 2007年11月21日(再発盤) | 花燃えて、亡霊の涙、天幕に堕ちる。 〜Live & Clips 2005〜 | UPBH-1187 UPBH-9357(再発盤) | オリコン週間チャート最高位53位 |
ライブ | 2007年12月19日 2008年11月12日 | ゼロ | UPBH-1218〜9 UPBH-9415〜6(再発盤) | 初回プレス盤バックステージパス封入 オリコン週間チャート最高位78位 |
ライブ | 2008年12月24日 2009年11月4日(限定再発盤) | Merry Go Around The World | UPBH-9422(初回盤) UPBH-1226〜7(通常盤) UPBH-9440〜1(限定再発盤) | 初回3,000セット限定生産盤スペシャルボックスパッケージ仕様・オリジナルTシャツ封入 再発盤期間限定生産 オリコン週間チャート最高位69位 |
ライブ | 2009年11月25日 | テント | UPBH-9444(初回盤) UPBH-1246〜7(通常盤) | 初回盤スペシャルパッケージ仕様・オリジナルポーチ封入 オリコン週間チャート最高位64位 |
PV集 | 2009年12月23日 | ゲシュタルト崩壊 -映像編- | UPBH-1250 | オリコン週間チャート最高位128位 |
ライブ | 2010年7月7日 | 珠玉と秘密の公演 | UPBH-1262〜3 | オリコン週間チャート最高位63位 |
ライブ | 2010年10月27日 | Ch.P | TKBA-1140 | 初回限定生産・オリジナルTシャツ封入 オリコン週間チャート最高位48位 |
ライブ | 2011年9月7日 | 「ゆくプラ くるプラ」振替公演「ゆくプラ きたプラ」 | AK-0024 | オリコン週間チャート最高位189位 |
ライブ | 2011年12月14日 | アンモナイト 実演版 | AK-0025 | - |
ライブ | 2013年3月20日 | メジャーデビュー十五周年"樹念" 『Hide and Seek』-追懐公演- | VIBL-673〜4(【Hide盤】) VIBL-675〜6(【Seek盤】) | 完全生産限定 【Hide盤】と【Seek盤】の2タイプ発売 オリコン週間チャート最高位54位 |
ライブ | 2013年6月19日 | 青の運命線 最終公演:テント③ 於 日本武道館 | VIXY-6(Blu-ray版) VIBY-723〜4(DVD版) | オリコン週間チャート最高位134位 |
TV番組 | 2013年10月24日 | ONGAX〜Plastic Treeの千プラ〜 | AK-0031 | - |
TV番組 | 2014年12月17日 | Plastic Treeの千プラ | AK-0037 | - |
ライブ | 2015年2月11日 | 結成20周年“樹念”ツアー「そしてパレードは続く」 追加公演 於 渋谷公会堂 | VUBJ-1/2 | オリコン週間チャート最高位19位 |
ライブ | 2017年10月9日 | Plastic Treeメジャーデビュー日“樹念”再現公演「1997.09.15」 | AK-0064 | - |
ライブ | 2018年11月26日 | Plastic Treeパシフィコ横浜国立大ホール“全14アルバムリクエスト”公演2018 第一幕【Plastic】things/1997–2006 | - | - |
ライブ | 2018年11月26日 | Plastic Treeパシフィコ横浜国立大ホール“全14アルバムリクエスト”公演2018 第二幕【Tree】songs/2007–2018 | - | - |
書籍
忘却モノローグ 10th Anniversary Archives of Plastic Tree(2007年9月15日)
- DVD付
WORLD TOUR 2006 [chandelier](発売日不明)
- 通販限定発売の写真集(海外公演の様子)
タイアップ
起用年 | 曲名 | タイアップ |
1998年 | 本当の嘘 | テレビ東京系ドラマ『うしろの百太郎』1998年2-3月度エンディングテーマ |
絶望の丘 | TOKYO FM『RADIO MAGAZINE WHAT'S IN?』テーマソング | |
1999年 | トレモロ | テレビ朝日系『Mew』1999年3月度オープニングテーマ |
祈り | 中京テレビ放送『教児のおめざめワイド』エンディングテーマ | |
Sink | よみうりテレビ・日本テレビ系全国ネットアニメ『金田一少年の事件簿』エンディングテーマ | |
ツメタイヒカリ | テレビ朝日系『神出鬼没!タケシムケン』エンディングテーマ | |
2000年 | スライド. | テレビ朝日系『ミッドナイトマーメイド』エンディングテーマ |
毎日放送『爆烈!シャンプー』エンディングテーマ | ||
ロケット | TBS系『筋肉精鋭』エンディングテーマ | |
2001年 | プラネタリウム | テレビ東京系『たけしの誰でもピカソ』エンディングテーマ |
2003年 | バカになったのに | テレビ神奈川『saku saku』2003年6月度エンディングテーマ |
テレビ神奈川『Mutoma JAPAN』2003年6月度テーマソング | ||
テレビ埼玉『HOT WAVE』2003年6月度エンディングテーマ | ||
2004年 | 「雪蛍」 | 広島RCC中国放送『COOL Syndicate』2004年1月度エンディングテーマ |
春咲センチメンタル | テレビ埼玉『HOT WAVE』2004年4月度エンディングテーマ | |
メランコリック | テレビ神奈川『Mutoma JAPAN』2004年8月度テーマソング | |
2005年 | 名前のない花 | 『ポケメロJOYSOUND』 TVCMソング |
2006年 | ナミダドロップ | 朝日放送・テレビ朝日系アニメ『ガラスの艦隊』エンディングテーマ |
『ポケメロJOYSOUND』TVCMソング | ||
スカイパーフェクTV!『V-STYLE "Move!!"』エンディングテーマ | ||
2007年 | スピカ | TBS系『徳光和夫の感動再会"逢いたい"』エンディングテーマ |
真っ赤な糸 | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY | |
藍より青く | TBS系『クチコミ』2007年4・5月度エンディングテーマ | |
2008年 | アローンアゲイン、ワンダフルワールド | 日本テレビ『音燃え!』2008年4月度エンディングテーマ |
リプレイ | 名古屋テレビ放送『光る!スポーツ研究所』2008年8月度エンディングテーマ | |
Dolly | 日本テレビ『音燃え!』2008年8月度エンディングテーマ | |
2009年 | 梟 | 中京テレビ・日本テレビ系『カウントダウン・ドキュメント 秒ヨミ!』2009年6月度エンディングテーマ |
サナトリウム | TBS系『ランク王国』エンディングテーマ | |
2010年 | ムーンライト――――。 | 日本テレビ系『小熊のベア部屋』2010年7月度エンディングテーマ |
みらいいろ | テレビ東京系アニメ『遊☆戯☆王5D's』第5期エンディングテーマ | |
2012年 | シオン | 日本テレビ系『今夜くらべてみました』2012年9月度エンディングテーマ |
2013年 | 瞳孔 | テレビ朝日系『Break Out』2013年9月度オープニング・トラック |
2015年 | 落花 | TOKYO MX『ジャパンカルチャー情報番組【ディープJルーム】』2015年12月度オープニング・トラック |
2016年 | サイレントノイズ | PlayStation Vita用ゲーム『Collar×Malice』オープニング主題歌 |
静かの海 | PlayStation Vita用ゲーム『Collar×Malice』エンディング主題歌 | |
シンクロ | PlayStation Vita用ゲーム『Collar×Malice』エンディング主題歌 | |
2017年 | 念力 | テレビ朝日系『musicる TV』2017年1月度エンディングテーマ |
2018年 | インサイドアウト | PlayStation Vita用ゲーム『Collar×Malice -Unlimited-』主題歌 |
灯火 | PlayStation Vita用ゲーム『Collar×Malice -Unlimited-』エンディングテーマ |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
今井俊彦 | 「スロウ」「マイム」「落花」 |
大野敏嗣 | 「Thirteenth Friday」「みらいいろ」「サナトリウム」「ムーンライト――――――。」 |
小嶋貴之 | 「インサイドアウト」「くちづけ」「シオン」「ピアノブラック」「影絵」「静脈」「瞳孔」 |
後藤新吾 | 「グライダー」 |
近藤廣行 | 「バカになったのに」「メランコリック」「春咲センチメンタル」「水色ガールフレンド」「雪蛍」「蒼い鳥」 |
竹内大輔 | 「アローンアゲイン、ワンダフルワールド」「真っ赤な糸」 |
Nacky | 「梟」 |
二階健 | 「プラネタリウム」「トレモロ」「ロケット」 |
野田真也 | 「ナミダドロップ」 |
保母浩幸 | 「スライド.」「ベランダ.」 |
本田義信 | 「スピカ」 |
Macky | 「リプレイ」 |
宮澤正明 | 「サイレントノイズ」「雨中遊泳」「念力」 |
不明 | 「Sick」「Sink」「ツメタイヒカリ」「遠国」「讃美歌」「絶望の丘」「散リユク僕ラ」「本当の嘘」「割れた窓」 |
出演
テレビ
- ONGAX〜Plasic Treeの千プラ〜(2013年6月6日 - 2013年9月5日、千葉テレビ)
- Plastic Treeの千プラ(第2シーズン)(2014年7月4日 - 2014年、千葉テレビ)
- Plastic Treeのインサイドアウト通信(2018年7月14日 - 、BSフジ)
ファンクラブ
現在の公式ファンクラブ『JellyFish Breed』に入会すると、オリジナル会員証が発行される。年4回の会報の発行やライブ情報・先行販売などが特典(詳細は公式HPに記載されている)。
移籍前(SWEET-HEART)でのファンクラブ名称は『Sick Room』で、事務所移籍時に解散した。ファンのことは海月(くらげ)と呼称される。
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 1995年12月 - Strange fruits-奇妙な果実-TOUR
- 1996年2月 - アリスの眠り袋 TOUR
- 1996年7月 - トランスオレンジ水族館 TOUR
- 1996年9月 - モノクロームシアター TOUR
- 1997年2月 - イノセントピクチャーショウ TOUR
- 1997年7月〜9月 - Plastic Tree TOUR Hide and Seek
- 1998年8月 - TOUR desperate hill
- 1999年5月 - Club Circuit 1999 Unknown Pleasure
- 1998年12月 - Plastic Tree Club Circuit '98 Another Puppet Show
- 1999年1月〜3月 - 16th Floor Elevator
- 1999年5月 - Club Circuit 1999 Unknown Pleasure
- 1999年8月〜9月 - Plastic Tree Premium Show Mind Pool
- 1999年11月〜12月 - Overflow.
- 2000年4月〜5月 - Split Film
- 2000年8月〜9月 - SLEEP WALK
- 2000年11月 - SWEET TRANCE 2000 「21st CENTURY BOY」
- 2001年3月 - from dusk till dawn 第一公演"dusk" 第二公演"dawn"
- 2001年10月 - Alchemy.
- 2001年12月 - SWEET TRANCE 2001「THE SPACE ODYSSEY」
- 2002年3月〜4月 - Mutant Flowers
- 2002年8月 - SWEET TRANCE 2002 FINAL STAGE「THE GRADUATE」
- 2002年7月〜9月 - Plastic Tree Tour 2002 Shoegazer
- 2003年4月〜5月 - Bleach School
- 2003年7月 - SWEET EXTRA 2003「TOMORROW HISTORY」
- 2003年10月〜11月 - シロクロニクル
- 2004年3月 - 乱れ咲き、狂い咲き、春と修羅。
- 2004年7月 - SWEET EXTRA 2004
- 2004年7月〜8月 - 関東一円夏巡業 東遊び
- 2004年9月〜10月 - Plastic Tree Tour 2004 cell.
- 2005年1月 - Sickroom Party 第四回 「さよなら病室、また来て海月」
- 2005年6月 - 赤い眼のミッフィー
- 2005年8月〜9月 - 第二回東遊び
- 2005年12月 - 花燃えて、亡霊の涙、天幕に堕ちる。
- 2006年2月 - FC限定イベント「ドキッ!!プラちゃんのバレンタイン大作戦!!」
- 2006年2月 - SHOCK WAVE 2006 「春ウララ。東ニ西ニ寒櫻サキミダレル 2nd Stage」
- 2006年3月〜5月 - 黒い速度の四角形
- 2006年6月 - 海月集会Vol.3「屋根裏部屋のシャンデリア」
- 2006年7月 - Plastic Tree WORLD TOUR 2006 シャンデリア
- 2006年8月 - Plastic Tree WORLD TOUR 2006 シャンデリア 追加公演
- 2006年10月 - FC旅行「秋の湯けむりプラッとツアー」
- 2006年11月〜12月 - Plastic Tree 2006秋ツアー 蒸涙反応SOS
- 2006年12月 - Plastic Tree2006 冬小屋エレキテル
- 2007年4月〜5月 - Plastic Tree 10th Anniversary time capsule under the tree【on the hill】
- 2007年6月 - FCイベント 海月集会Vol.4「20世紀の悲観主義者≒21世紀の感傷主義者」
- 2007年7月 - Plastic Tree ネガとポジ
- 2007年9月 - Plastic Tree 10th Anniversary ゼロ
- 2007年10月〜11月 - Plastic Tree World Tour "Merry Go Around The World"
- 2007年12月 - Plastic Tree 10th Anniversary sleeping forest of zero gravity
- 2008年4月 - Plastic Tree 2008春ツアー 悪戯ワンダフルワールド
- 2008年7月 - FCイベント海月集会Vol.5「ステレオ蝙蝠族」〜電気蝙蝠はアンドロイドの夢をみるのか?〜
- 2008年8月〜9月 - PlasticTree2008夏ツアー ステレオ蝙蝠族
- 2009年12月〜2010年1月 - Plastic Tree2008-2009冬ツアー ウツセミ
- 2009年6月 - シングル「梟」発売記念フリーライブ
- 2009年7月〜8月 - 梟一座★夏行脚
- 2009年12月 - Plastic Tree AsiaTour 2009 台湾★上海
- 2010年1月〜2月 - Plastic Tree2010年冬ツアー【Re:chord】-レコード-
- 2010年5月 - Strange fruits-奇妙な果実-15周年・追懐公演
- 2010年10月〜11月 - 月世界旅行
- 2010年11月 - 月世界旅行〜アジア編〜
- 2010年12月 - 年末公演〜ゆくプラ くるプラ〜
- 2011年3月〜6月 - LIVE HOUSE TOUR2011「アンモナイト(小)」
- 2011年6月 - 「ゆくプラ くるプラ」振替公演「ゆくプラ きたプラ」
- 2011年9月〜10月 - LIVE TOUR2011「アンモナイト(大)」
- 2011年11月〜12月 - TOUR2011「アンモナイト(大)〜亜細亜編〜」
- 2011年12月 - Plastic Tree年末公演〜水曜スペシャル・木曜スペシャル〜
- 2012年3月〜4月 - Plastic Tree 2012年 春ツアー「青の運命線」
- 2012年4月 - Plastic Tree 「青の運命線 最終公演:テント③」
- 2012年9月 - Plastic Tree 2012 秋ツアー「Flowers of Romance」
- 2012年12月 - ゆくプラくるプラ〜台湾編〜
- 2012年12月 - ゆくプラくるプラ〜大阪編〜
- 2012年12月 - メジャーデビュー15周年樹念「Hide and Seek」-追懐公演-
- 2012年12月 - ゆくプラくるプラ〜東京編〜
- 2013年1月〜3月 - Plastic Tree 2013 冬ツアー「インク」
- 2013年3月 - Plastic Tree 東京キネマ倶楽部一週間公演「裏インク」
- 2013年9月〜10月 - Plastic Tree Autumn tour 2013「瞳孔乱反射」
- 2013年10月〜月 - Plastic Tree Autumn tour 2013「瞳孔乱反射」IN ASIA
- 2013年12月 - Plastic Tree 2013 年末公演 ゆくプラくるプラ
- 2014年03月16日〜05月03日 - Plastic Tree結成20周年"樹念"ツアー 2014「echo」
- 2014年06月20日 - Plastic Tree FC限定ライブ【Pの暗室】
- 2014年09月15日〜10月19日 - Plastic Tree 結成20周年"樹念"ツアー 2014 「そしてパレードは続く」
- 2014年12月27日 - Plastic Tree 2014 年末公演 ゆくプラくるプラ ~20周年送別會 音楽の夕べ 第一夜~千プラの調べ
- 2014年12月28日 - Plastic Tree 2014 年末公演 ゆくプラくるプラ ~20周年送別會 音楽の夕べ 第二夜~クラゲの調べ
- 2015年03月15日〜05月07日 - Plastic Tree 春ツアー 2015 「Slow Dive」
- 2015年05月23日 - Plastic Tree 男子限定LIVE「Boys Don’t Cry」
- 2015年09月05日〜10月11日 - Plastic Tree 秋ツアー 2015「自由落花」
- 2015年10月12日 - Plastic Tree主催公演「虚を捨てよ、町へ出よう」
- w/ムック/女王蜂/ドレスコーズ
- w/ムック/女王蜂/ドレスコーズ
- 2015年12月29日 - Plastic Tree 2015 年末公演ゆくプラくるプラ〜海月リクエストの夕べ・前編〜
- 2015年12月30日 - Plastic Tree 2015 年末公演ゆくプラくるプラ〜海月リクエストの夕べ・後編〜
- 2016年03月16日〜05月08日 - Plastic Tree 春ツアー2016「剥製」
- 2016年05月14日 - Plastic Tree男子限定LIVE[Boys Don't Cry #2]
- 2016年09月10日〜10月10日 - Plastic Tree秋ツアー2016『Black Silent/White Noise』
- 2016年12月29日 - Plastic Tree 2016 年末公演ゆくプラくるプラ〜海月リクエストの夕べ・前編〜
- 2016年12月30日 - Plastic Tree 2016 年末公演ゆくプラくるプラ〜海月リクエストの夕べ・後編〜
- 2017年03月09日〜05月06日 - Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念”春ツアー「念力発生」
- 2017年06月25日 - Plastic Treeメジャーデビュー日"樹念"再現公演「1997.09.15」
- 2017年07月29日 - Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念”特別公演 第一幕【Plastic】things/1997–2006
- 2017年07月29日 - Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念”特別公演 第二幕【Tree】songs/2007–2016
- 2017年08月25日 - Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念”台湾公演「拾回台灣之旅」
- 2017年09月09日 - Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念”主催公演 虚を捨てよ、町へ出よう 弍 〜新宿赤坂、2ツノ町ヘト出カケ〼、東京一日サァキット編〜
- w/メトロノーム/PELICAN FANCLUB/THE NOVEMBERS/LM.C/ザ・ヒーナキャット
- w/メトロノーム/PELICAN FANCLUB/THE NOVEMBERS/LM.C/ザ・ヒーナキャット
- 2017年09月16日〜10月09日 - Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念” Autumn Tour 2017「雨を観たかい」
- 2017年12月29日 - Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念” 2017年末公演 ゆくプラくるプラ〜海月リクエストの夕べ・シングル編〜
- 2017年12月30日 - Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念” 2017年末公演 ゆくプラくるプラ〜海月リクエストの夕べ・シングルカップリング編〜
- 2018年03月10日〜05月09日 - Plastic Tree Spring Tour 2018「doorAdore」
- 2018年07月07日 - Plastic Treeパシフィコ横浜国立大ホール“全14アルバムリクエスト”公演2018 第一幕【Plastic】things/1997–2006
- 2018年07月07日 - Plastic Treeパシフィコ横浜国立大ホール“全14アルバムリクエスト”公演2018 第二幕【Tree】songs/2007–2018
- 2018年08月21日 - Plastic Tree show in Mexico “Encantado”
- 2018年09月16日〜10月06日 - Plastic Tree Autumn Tour 2018「in the other side」
- 2018年12月29日 - ゆくプラくるプラ〜海月リクエストの夕べ・四季の唄春夏編〜
- 2018年12月30日 - ゆくプラくるプラ〜海月リクエストの夕べ・四季の唄秋冬編〜
出演イベント
- 2009年10月10日 - FUJIYAMA MUSIC FESTIVAL09
- 2009年10月24日 - V-ROCK FESTIVAL'09
- 2009年10月27日 - VISUAL ROCK BATTLE 2009
- 2010年04月29日 - SHOXX創刊20周年記念「SHOCK WAVE2010」
- 2010年06月06日 - NEXUS『J-ROCK GOES TO THE WORLD』
- 2011年07月13日 - 氣志團 Presents 極東ロックンロール・ハイスクール「中学まではまともだったのに。」
- 2011年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2012年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 2012年11月15日 - 鹿鳴館伝説PARTII〜LEGEND OF ROCK MAY KAN
- 2013年04月21日 - KERA SHOP ARENA OSAKA
- 2013年11月30日 - stylish wave GENERATION vol.5
- 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2014年08月10日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年10月18日、2014年11月03日 - little HEARTS. 6th Anniversary「MY little HEARTS. Special Edition Vol.6」
- 2014年12月14日 - KERA SHOP ARENA OSAKAファッションショー&LIVEコラボレーションイベント ヴィジュアルコレクション
- 2015年08月09日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
- 2016年02月11日 - 共鳴の夜、共振の宴[注 2]
- 2016年08月01日 - V-NATION
- 2016年08月13日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 2016年10月15日 - VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten
- 2016年10月16日 - little HEARTS. 8th Anniversary「MY little HEARTS. Special Edition Vol.8」
- 2016年11月25日、26日 - COMMUNE Vol.2
- 2017年06月30日 - 致死量フリーク 症例・樹[注 3]
- 2017年08月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
- 2018年05月21日 - R指定主催果たし状ツーマン企画『首取り〜VS Plastic Tree編〜』[注 4]
- 2018年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
- 2018年09月09日 - ライカ・ザ・ライブ【PREMIUM〜in Zepp DiverCity〜】
- 2018年11年04日 - メトロノーム 廿th FEST.黒の日-ウィスヌ- [ 05→98→18迄-7=20 ]
脚注
注釈
^ 「V-ROCK Disney」に収録された同楽曲の再録。
^ A9主催2マンライブ。
^ メトロノーム主催2マンライブ。
^ R指定主催2マンライブ。
出典
- ^ abcPlastic Tree reviews, music, news - sputnikmusic・2015年9月9日閲覧。
^ “激シューゲイザーなPlastic Treeの新曲PV公開&試聴会レポ”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年3月7日). 2015年8月4日閲覧。
- ^ abc市川哲史、藤谷千明 『すべての道はV系へ通ず。』 シンコーミュージック・エンタテイメント、2018年8月26日、358頁。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"""""""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}
ISBN 978-4-401-64639-5。
^ 宮本英夫 (2008年9月19日). “So-net Music VISUAL: Plastic Tree インタビュー "ゼロ"からの1年目。彼らの「今」が詰め込まれた新たな未来絵図が完成!”. So-net. 2009年4月30日閲覧。[リンク切れ]
- ^ ab『SHOXX』Vol.276 2016 2月号、音楽専科社、2015年
- ^ ab“佐藤ケンケン、Plastic Treeに正式加入”. BARKS (2009年7月4日). 2010年6月27日閲覧。
- ^ abc荒川れいこ (2002-01-01). “竜太朗[Plastic Tree] + 青[ cali≠gari ]”. Zy. Vol.02: 58-59.
- ^ ab海江 敦士「KOJI (La'cryma Christi) X ナカヤマアキラ (Plastic Tree) alternate-interior angles」、『Zy.』No.16、ジィーコネクション、2004年5月1日、 129頁、 ASIN B001JDHY4M。
^ “ようこそ、Plastic Treeの世界へ -”. musicJAPANplus (2009年9月20日). 2009年11月27日閲覧。
外部リンク
- J-ROCKによる公式サイト
- Victor Entertainmentによる公式サイト
徳間ジャパンコミュニケーションズによる公式ページ[リンク切れ](更新終了)
Plastic Tree 猫印 オフィシャルブログ「猫印。による人間観察日記」[リンク切れ](更新終了)
ユニバーサルミュージックによる公式ページ[リンク切れ]
Plastic Tree OfficialBlog『ぶっち斬りブログ』 (更新終了)
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Plastic Treeオフィシャルブログ「SATO KENKEN OFFICIAL BLOG」(更新終了)
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長谷川正 (@TAD6_BASS) - Twitter
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